Liquidの取り扱い通貨

Liquidではビットコインはもちろん、イーサリアム、リップル、キャッシュも取り扱っています

豊富な通貨ペアで取引可能。
ビットコイン(Bitcoin)のほか、 
大手金融機関との提携で注目が集まるリップル(Ripple)もお取引いただけます。

BTC

ビットコイン

Bitcoin

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ETH

イーサリアム

Ethereum

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BCH

ビットコイン
キャッシュ

Bitcoin Cash

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XRP

リップル

Ripple

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QASH

キャッシュ

Qash

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ビットコイン

ビットコイン(Bitcoin)は一番最初に登場し、最も取引高が大きい暗号資産 / 仮想通貨であるとともに、他の暗号資産 / 仮想通貨(アルトコイン)のベースとなっているものです。
法定通貨の基軸通貨が米ドルであるならば、暗号資産 / 仮想通貨の基軸通貨はビットコインとも言えます。既存の金融システムの課題を解決するために誕生しました。

BTC
ビットコインBitcoin (BTC)

BTC

最初に登場し、圧倒的取引高と知名度を誇る暗号資産 / 仮想通貨

現在、2,000種類以上あると言われている暗号資産 / 仮想通貨の時価総額の半分以上 を占めるビットコイン(Bitcoin)。暗号資産 / 仮想通貨のシステムを確立させたトークンです。以降に登場した他の暗号資産 / 仮想通貨は基本的にビットコインの仕組みを応用したものになっています。
※2019年2月時点coinmarketcapより

アルトコイン(Altcoin)
〜ビットコイン以外の暗号資産〜

ビットコイン(Bitcoin)以外の暗号資産 / 仮想通貨を総称して「アルトコイン」(あるいは「ノンベースコイン」)と呼びます。 根本的な仕組みはビットコインをベースにしていますが、アルトコインごとに特徴もあり、暗号資産 / 仮想通貨も金融やその他の課題を解決するために誕生したものです。

ETHイーサリアムEthereum (ETH)

ETH

契約の自動化を可能にするスマートコントラクトを実装したプラットフォーム

イーサリアム(Ethereum)はビットコイン(Bitcoin)に次ぐ時価総額を誇る暗号資産 / 仮想通貨です。その需要を支えるのはスマートコントラクトと言われるシステムで、ブロックチェーン上に契約内容を記録、期日になると履行させることが可能なシステムです。ブロックチェーン上に記録されるため契約は分散的に記録され、整合性の確認も行われています。またビットコイン(Bitcoin)同様、取引に使用できます。

BCH
ビットコインキャッシュBitcoin Cash (BCH)

BCH

送金などの処理速度を改善するためにビットコイン(Bitcoin)から分裂(ハードフォーク)して生まれた通貨

2017年夏にビットコイン(Bitcoin)からハードフォークしたことにより生まれた暗号資産 / 仮想通貨で、課題とする処理速度がビットコインより優れています。

XRPリップルRipple (XRP)

XRP

従来の金融機関の国際送金の迅速化・効率化を目指して開発されたブリッジ通貨

従来の金融機関が円や米ドルなどの法定通貨を迅速かつ低コストで送金するのを可能にするシステム開発をしています。また、システム内でリップル(Ripple)をブリッジ(橋渡し役)とすることにより、手数料を下げ、送金スピードをあげることを可能としています。各国の金融機関とも提携済み。

QASHキャッシュQASH (QASH)

QASH

Liquid Japan上で利用されるユーティリティトークン

Liquid Japanを運営するFTX Japanが2017年11月にIEOを実施した暗号資産 / 仮想通貨。日本では通貨の売買だけでなく、レバレッジ取引の証拠金に利用できます。Liquid Platform(リキッドプラットフォーム)の開発とともにユーティリティが見えてくる。